• アンケート調査

2026.02.25

【2025年版】シニア層の 腰痛 に関する意識と実態調査

本レポートでは、50代以上のシニア層を対象に腰痛に関するアンケート調査結果を分析しました。腰痛経験、痛みを強く感じる場面、要因認識、困りごと、運動歴、対処法と効果実感までを整理し、腰痛の実態と支援設計に向けた示唆を提示します。

【2025年版】シニア層の 腰痛 に関する意識と実態調査
  • 腰痛経験「はい」85.8%
  • 引き金は同一姿勢
  • 効果は「持続せず」56.7%

あなたはこれまでに腰の痛みを感じたことがありますか?(有効回答者数789名)

SNSを利用していますか?

腰痛経験は「はい」(85.8%)が多数となり、「いいえ」(14.2%)を大きく上回りました。腰痛が特定の層に限られない生活課題として共有されていることが明らかになりました。

経験者が多数である状況は、日常動作の積み重ねで負荷が蓄積しやすい可能性を示しており、痛みが出てからの対処に加えて、日々の負荷調整やセルフケアの継続支援が重要と考えられます。

 

あなたが腰痛を最も強く感じるのはどのようなときですか?(有効回答者数677名)

普段利用しているSNSを教えてください

最多は「長時間同じ姿勢を続けたとき(デスクワーク・運転など)」(32.5%)で、「かがむ・体をひねるなどの動作をしたとき」(20.1%)が続きました。

「重い物を持ったとき」(12.0%)も一定数です。静的負荷(同一姿勢)と動作負荷(屈曲・回旋)が痛みを強める場面として整理され、生活・仕事の“姿勢設計”と“動作の工夫”が腰痛対策の要点となることが示唆されました。

あなたの腰痛は主にどのような要因で起こっていると感じますか?(有効回答者数677名)

SNSを利用する頻度はどのくらいですか?

「日常生活の姿勢や動作(長時間座る・立つなど)」(49.8%)が最多で、「加齢や身体の衰え」(35.6%)、「過去のケガや持病の影響」(20.2%)が続きました。原因認識が“生活行動”と“身体変化”に集中している点が特徴です。

腰痛を偶発的な出来事ではなく、生活や身体の積み重ねとして受け止めていることが明らかになり、環境調整・動作改善・体の維持管理を一体で支える情報提供が有効と考えられます。

本レポートは現在一部のみを公開しております。

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調査概要

調査対象 「コスモラボ」のアンケートモニター
調査地域 全国
調査方法 ネットリサーチ
調査時期 2025年10月08日
回答者数 432
調査会社 コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 )