• アンケート調査

2026.03.12

【2026年版】シニア層の睡眠のお悩みに関する実態調査レポート

本レポートでは、50代以上のシニア層を対象に、睡眠に関する悩みの有無をはじめ、症状の内容や原因の認識、対策とその効果などについて分析しました。あわせて、睡眠の可視化への意向や、理想とする「良質な睡眠」のイメージについても整理しています。毎日良質な睡眠を実現できる場合の支払える金額にも着目し、今後の情報提供や支援設計に向けた情報を提供いたします。

【2026年版】シニア層の睡眠のお悩みに関する実態調査レポート
  • 悩みは(52.6%)で、中途覚醒が中心
  • 原因の上位はストレス(43.7%)とトイレ(39.2%)
  • 睡眠の可視化への意向は67.3%、支払意思は「~1万円」が中心

あなたは、睡眠について何かしらのお悩みがありますか?(有効回答者数378名)

睡眠について何らかの悩みが「ある」と答えた人は52.6%で、「ない」(47.4%)を上回りました。悩みを抱える人が過半数を占めており、睡眠が日常的な課題となっている様子がうかがえます。

一方で「ない」とする回答も一定数存在することから、睡眠の状態には個人差があると分かります。

悩みの程度や内容には幅があるため、自己チェックの方法や相談先を分かりやすく示し、次の行動につなげる情報提供が重要です。

どのような睡眠のお悩みがありますか?(有効回答者数199名)

睡眠の悩みでは、「途中で目が覚める」(65.3%)と「トイレに行きたくなって起きる」(61.8%)が多く挙がりました。次いで「眠りが浅い」(36.7%)、「寝つきが悪い(布団に入ってもなかなか眠れない)」(33.7%)、「昼間に眠くなる(居眠りしてしまうことがある)」(31.7%)が続きます。

このような結果から、入眠よりも夜中に目が覚める悩みが目立つ傾向にあり、睡眠の途中での中断が生活に影響している様子がうかがえます。

また症状によって原因や対策が異なるため、悩みのタイプ別に対処方法を示すことが重要と考えられます。

そのお悩みは、どのくらい困っていますか?(有効回答者数199名)

困り度では、「少し困っている」(56.3%)が最も多く、気になるが生活に支障はないといった層が含まれます。さらに、寝不足や疲れを感じる層を含む「時々生活に支障がある」(38.7%)が続きました。

一方で、「かなり困っている」(3.0%)や「非常に困っている」(2.0%)は少数にとどまっています。

深刻な状態の人は多くないものの、軽度から中程度の悩みを抱える人が大半を占める結果となりました。そのため、睡眠不足における生活への影響が大きくなる前に取り組める対処方法や、相談の目安を示すことが重要だと考えられます。

本レポートは現在一部のみを公開しております。

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調査概要

調査対象 「コスモラボ」のアンケートモニター
調査地域 全国
調査方法 ネットリサーチ
調査時期 2026年1月1日
回答者数 378
調査会社 コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 )