- アンケート調査
2025.01.19
【2023年】シニアの 機能性表示食品 に関するアンケート・市場調査レポート
本調査は、50代以上のシニア層を対象に、機能性表示食品の認知、直近1年間の飲食経験、購入した機能、購入のきっかけを確認したものです。
加えて、効果・効用の実感やイメージも把握し、商品設計、店頭・ECでの説明、価格訴求の組み立てに使える示唆を整理します。
- 認知は「聞いたことがある程度」が中心
- 飲食経験は「わからない」が最多
- 健康期待と価格印象が並び、実感は弱め
機能性表示食品をご存じですか(有効回答者数:516名)

機能性表示食品の認知度は、「聞いたことがある程度」(67.4%)が最も高く、次いで「聞いたことがなく知らない」(23.6%)、「詳しく知っている」(8.9%)が続きました。
認知は「聞いたことがある程度」(67.4%)が大半で、「詳しく知っている」(8.9%)は限られます。名称認知は進む一方、理解の深さには段差があります。
直近1年間に機能性表示食品を飲食しましたか(有効回答者数:517名)

直近1年間の機能性表示食品の飲食経験は、「わからない」(29.6%)が最も高く、次いで「直近1年間に飲食した」(26.7%)、「飲食したことはない」(25.0%)、「直近1年間には飲食していないが、以前飲食したことがある」(18.8%)が続きました。
「わからない」(29.6%)が最多で、「直近1年間に飲食した」(26.7%)や「飲食したことはない」(25.0%)が続きます。経験の有無より、判別のしやすさが課題になり得ます。
直近1年間に、どのような機能に関する機能性表示食品を購入しましたか(複数回答可)(有効回答者数:443名)

購入した機能性表示食品の機能は、「中性脂肪を抑える、体脂肪の減少」(24.2%)が最も高く、次いで「コレステロール対策」(22.3%)、「腸内環境改善(整腸作用、おなかの調子を整える、便通改善など)」(20.1%)、「腸内環境改善(整腸作用、 おなかの調子を整える、 便通改善など)」(19.0%)が続きました。
最多は「中性脂肪を抑える、体脂肪の減少」(24.2%)で、次いで「コレステロール対策」(22.3%)です。「腸内環境改善…」(20.1%/19.0%)も近く、上位が分散しています。
調査概要
| 調査対象 | コスモラボのアンケートモニター |
|---|---|
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | ネットリサーチ |
| 調査時期 | 2023年11月実施 |
| 回答者数 | 516名 |
| 調査会社 | コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 ) |