- アンケート調査
2025.01.19
【2023年】シニアの 慢性疲労 に関するアンケート・市場調査レポート
本調査は、50代以上の440名を対象に、慢性疲労の自覚、継続期間、疲労の質や部位、生活への影響を確認したものです。
原因認識(高齢・ストレス・睡眠不足など)と、実際に試している回復法(睡眠時間の確保、休息・休暇の取得等)を並べて把握でき、支援や情報設計の論点を整理できます。
- 「やや感じている」が最多でも、軽度が過半
- 影響は参加減少が先頭、健康・メンタルも並走
- 回復策は睡眠が軸、休息と運動が続く
普段の生活で、慢性疲労を感じていますか(有効回答者数:440名)

慢性疲労の感じ方は、「やや感じている」(40.5%)が最も高く、次いで「感じている」(21.6%)、「あまり感じていない」(19.3%)、「どちらともいえない」(15.0%)が続きました。
最多は「やや感じている」40.5%で、「感じている」21.6%とは18.9ポイント差です。「あまり感じていない」19.3%も一定で、受け止め方が一枚に揃いません。
どのくらいの期間、慢性疲労を感じていますか(有効回答者数:289名)

慢性疲労を感じている期間は、「6カ月程度」(32.9%)が最も高く、次いで「1年程度」(26.6%)、「2‐3年程度」(10.4%)、「10年以上」(9.7%)が続きました。
期間は「6カ月程度」32.9%が先頭で、「1年程度」26.6%が6.3ポイント差で続きます。短中期が厚い一方、「10年以上」9.7%もあり幅があります。
疲労感はどの程度ですか(有効回答者数:311名)

疲労感の程度は、「軽度(日常生活にほとんど影響がない)」(56.3%)が最も高く、次いで「中程度(日常生活に一部影響がある)」(40.8%)、「重度(日常生活に大きな影響がある)」(2.9%)が続きました。
「軽度」56.3%が最多でも、「中程度」40.8%が続き差は15.5ポイントです。「重度」2.9%は少数で、日常影響の段階が二層で捉えられています。
調査概要
| 調査対象 | コスモラボのアンケートモニター |
|---|---|
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | ネットリサーチ |
| 調査時期 | 2023年9月実施 |
| 回答者数 | 440名 |
| 調査会社 | コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 ) |