- アンケート調査
2025.01.19
【2023年】シニアの 振り込め詐欺 に関するアンケート・市場調査レポート
本調査は50代以上を対象に、振り込め詐欺の接触経験や被害有無、実施中の対策、手口情報の入手先、被害時の対応を確認しました。
あわせて、現金をだまし取る手段の認知と、警察・自治体に期待する取り組みを整理し、啓発や相談導線設計の優先点をつかめます。
- 接触経験と被害経験の差
- 対策は「警戒」が中心
- 情報源はメディア、行動は通報
振り込め詐欺と感じる怪しい電話を受けたことがありますか(有効回答者数:385名)

振り込め詐欺と思われる電話を受けた経験は、「いいえ」(78.2%)が最も高く、次いで「はい」(21.8%)が続きました。
「いいえ」78.2%が多数ですが「はい」21.8%もあり、一定数が怪しい接触を経験しています。被害経験2.6%との差から、被害化前の対応余地が残ります。
振り込め詐欺の被害に遭ったことがありますか(有効回答者数:383名)

振り込め詐欺の被害経験は、「いいえ」(97.4%)が最も高く、次いで「はい」(2.6%)が続きました。
被害は「いいえ」97.4%で大きく偏りました。一方で「はい」2.6%が存在するため、未然防止だけでなく被害後の手続き周知も欠かせません。
振り込め詐欺の被害を受けないためにどのような対策をしていますか(複数回答可)(有効回答者数:377名)

振り込め詐欺の被害を防ぐための対策は、「不審な電話やメールに対して警戒する」(81.2%)が最も高く、次いで「口座情報や個人情報を漏らさない」(44.6%)、「非通知電話拒否の設定をする」(28.4%)、「電話番号表示の機能の活用」(24.7%)が続きました。
「不審な電話やメールに対して警戒する」81.2%が突出し、次点の「口座情報や個人情報を漏らさない」44.6%と差がつきました。具体的な設定系は28.4%、24.7%に分散しました。
調査概要
| 調査対象 | コスモラボのアンケートモニター |
|---|---|
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | ネットリサーチ |
| 調査時期 | 2023年6月実施 |
| 回答者数 | 385名 |
| 調査会社 | コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 ) |